リボーンプラス美顔器はたるみにも効果的？★評判・副作用・注意点｜【専門家が選んだ】美顔器ランキング【最強たるみ対策】30代40代50代

リボーンプラス美顔器はたるみにも効果的？★評判・副作用・注意点

モデルの田丸麻紀さんが開発から携わったリボーンプラスは、美顔器と美容液を組み合わせて、しわやたるみに効果を発揮したり、くすんだ顔色を明るくしたり、肌質を改善したりと、さまざまな効果を期待できるフェイシャルケアです。

リボーンプラス美顔器の特徴は、何と言ってもその高機能性、EMS、高周波、LED（赤・青・黄）、エレクトロポレーション、イオン導入、5つの機能を併せ持つ、マルチ美顔器です。

ヒト幹細胞培養液をベースとした美容液をセットで使うことで、たるみ対策に中からも外からも、効果を発揮します。

リボーンプラス美顔器はたるみにも効果的？気になる機能について！

老け顔の原因として、大きな影響を与える要素が、ほうれい線と目の下のたるみです。

この二つを改善するだけでも、顔の印象は大きくかわるものです。

そこで、リボーンプラス美顔器の効果を、この二つにフォーカスして見ていきましょう。

ほほのたるみには？

ほうれい線が目立っている状態とは、具体的にどのようなものでしょうか。

ほほに付着する脂肪や皮膚がたるみ、下に落ちることで、溝が深く目立ってくる、これが、ほうれい線が目立っている状態です。

試しに、ほほの一番高い場所を、指でぐいっと持ち上げてみると、ほうれい線が薄くなるのが分かると思います。

コラーゲンなどの皮膚の弾力成分が加齢や紫外線の刺激によって減少すると、肌のハリが減少し、肌のキメが下向きに流れていきます。

また、顔の筋肉が衰えると、やはり下に向かって下がっていきます。

こうして、筋肉、皮膚、ともに頬が下に下がることでほうれい線を作っていくのです。

リボーンプラス美顔器は、人間工学に基づいて開発されたU型のヘッドがあごからほほのラインに効果的にフィットします。

このU字のカーブは65度の角度で設定されていて、たるみやほうれい線を持ち上げるように動かすのにピッタリ、即効性にもつながっています。

EMSで表情筋の奥から無理なく鍛え、エレクトロポレーションとイオン導入でお肌をもちもちに潤す、楽してほほの位置が上がること間違いなしですね。

目の下のたるみには？

目元の皮膚は薄く敏感で、加齢が出やすい箇所です。

目元の印象というと、しわに注目しがちですが、実は目の下のたるみが、顔の印象を大きく左右するのをご存じですか？

目の下を、ピンとはりがあってふっくら潤う状態にしておくことで、顔年齢をぐっと若返らせることができます。

ではここで、目の下のたるみの原因を見ていきましょう。

大きく三つの原因があります。

一つ目は皮膚の弾力の低下
二つ目は筋力の低下
三つめが血行・新陳代謝の低下

皮膚の弾力の低下

一つ目の皮膚の弾力は、コラーゲンやエラスチンなどの弾力成分が作っています。

こられの弾力成分は、紫外線などで破壊され減少したり、加齢により皮膚がこれらの成分を作る力そのものが低下したりします。

筋力の低下

二つ目は筋力の低下です。

目の下や周りには眼輪筋をはじめとするさまざまな筋肉が張り巡らされています。

これらの筋肉は、加齢による筋力低下だけでなく、スマホやパソコンを使う時間が多い現代の生活では、使わなくなっている方も多いのです。

そして更に、目の下のたるみの場合、筋力低下に伴う脂肪の状態変化がプラスされます。

目の周りには、まぶたや目の下などに脂肪があり、この脂肪は筋肉の力が衰えると、ふくらみのようになって外に出っ張ってきます。

これが、目の下のたるみを作っていくのです。

新陳代謝の低下

目の下のたるみの原因の最後、三つめの新陳代謝の低下です。

毎日のスマホやパソコンによる目の酷使からくる目の疲労、また、加齢による血行や新陳代謝の低下。

血行や新陳代謝の低下は目の下や周りの筋肉をさらに衰えさせることになりますし、クマを引き起こしたり、皮膚への栄養補給を阻害したりします。

リボーン美顔器は、EMSで目の下や顔の筋肉をつかむように収縮して鍛えるだけでなく、LEDフォトトリートメントや、美容液をイオン導入とエレクトロポレーションで浸透させることで、目元のリフトアップケアを効果的に行うことが出来ます。

リボーンプラス美顔器専用ジェルにたるみケア成分は入ってる？

リボーン美顔器専用ジェルは、2種類の専用美容液があります。

エッセンスセラムAA
エッセンスセラムSS

二つの美容液は、共通してヒト幹細胞培養液をベースに作られています。

ヒト幹細胞培養液は、乾燥や紫外線などでハリを失った肌でのヒアルロン酸の生成を促したり、水分バランスを整えたり、アンチエイジングに大きな効果を見込むことが出来ます。

幹細胞成分は、皮膚から補給することで、肌の細胞そのものを活性化し、弱くなった組織や崩壊した組織を再生し、若々しい状態に戻す効果が期待できるからです。

幹細胞化粧品にはさまざまなタイプのものがありますが、ヒトの脂肪由来の幹細胞を使ったものが最も効果があるとされています。

エッセンスセラムAAは特にエイジングケア用。

整肌因子やEGF、馬プラセンタなどを含み、真皮までの皮膚を蘇らせます。

エッセンスセラムSSは特にハリ・弾力・保湿ケア用。

ヒアルロン酸と3種類のコラーゲンを配合し、ふっくらとしたみずみずしい肌に近づけてくれます。

リボーンプラス美顔器と二つの専用美容液を組み合わせ、エレクトロポレーションやイオン導入で肌の奥まで浸透させることで、潤いや弾力のある肌を作っていくのです。

リボーンプラス美顔器の評判は？

リボーンプラス美顔器を使った感想にはこんなものが寄せられています。

朝起きてもほうれい線が一切気にならない、もう手放せません。
始めの1回でもちもちになったので、効果は絶大でした。
美容液効果に加えてリフトアップがしっかりできた感じで、使った翌日には特に肌にハリを感じます。
変化として一番感じるのは、弾力アップやむくみ除去などです。
肌への刺激が心配でしたが、強さを調整できるので、問題ありません、基本的には肌を選ばずに使えそうです。
専用となる美容液はとろみがありますが、ベタつきはないく、肌への入りもよく、ケアしているとすっと入りました。
中でもリフトアップ効果により、たるみがなくなったのが一番の変化として感じられます。

比較的早い段階から効果を感じる方が多く、お肌の弾力やリフトアップ、肌質の改善などに変化を感じているという声が多く寄せられているようです。

リボーンプラス美顔器に副作用はない？使用上の注意点！

せっかくのリボーンプラス美顔器、間違った使い方をすると、効果が出なかったり、かえって逆効果になったりすることがあります。

正しい使い方をきちんと把握して、たるみを解消しましょう。

使う頻度

使う頻度は、最初は週に2回、10分間ケアします。

1、2週間経ったら週に一度で大丈夫です。

効果を期待するあまり、長い時間使用したり、強い刺激を加えすぎたりすると、たるみを促進することがあるので要注意です。

美容液の量

また、美容液も、きちんと決められた量を使います。

もったいなくて使用量をケチってしまったり、ケア出来る回数が少なかったりすると効果は出にくくなります。

使用前に洗顔

更に、適量の美容液を使っていても、土台となる元の肌に汚れが残っていたり、古い角質が溜まっている場合、汚れの壁に阻まれて、美容成分が奥底の角質層まで浸透しないと言われています。

使用前には綺麗に洗顔し、美容液が浸透しやすい状態を作って、正しい強度や頻度でリボーンプラス美顔器を使いましょう。

まとめ

高機能な美顔器と高成分配合の美容液を使ったたるみケア、ある程度の出費を伴うものではありますが、エステに通うことを考えたら安いもの、という声もありますし、出費以上の効果を期待出来る徹底したケアが出来そうです。

もちもち潤ったハリのある肌へ、たるみを解消してみずみずしさへ、心もお顔も向かっていきましょう。

専門家が選んだ美顔器ランキング！

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